銀河鉄道

松本零士さんが描いた「銀河鉄道999」を覚えている方は、どれぐらいいらっしゃるのでしょうか?

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話としては、未来の人類(宇宙人も登場)と機械の物語です。

人類は、機械の体を手に入れる事が出来るようになり、寿命は、飛躍的に上がりました。

しかし、機械の体は、とても高価で一部の特権階級の物です。

そんな中、無償で機械の体を提供する星があるという事で、少年「鉄郎」が謎の美女「メーテル」とその星を目指して銀河鉄道999(スリーナイン)に乗って旅をする物語です。

一時、メーテルが憧れの人という少年はたくさんいたと思いますが、21世紀になった現在、まだ、宇宙旅行は一般的ではありません。

少し、宇宙への道は近づきましたが、あの世界感はまだ先の様です。

少年の頃は、冒険活劇として読んでいた銀河鉄道999ですが、今、読み返してみると「命」というものを考えさせるものだと気付きます。

永遠の命か有限な命か、医学が進んでもエボラのような病気はまだまだ絶えることはありませんが、永遠の命は本当に人を幸せにするのでしょうか?